ワイシャツ 衣類クリーニング部

ワイシャツをきれいにキープするお手入れ方法やクリーニングに出す頻度・料金相場は?

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ワイシャツを長持ちさせるには、正しい頻度で手入れを行うことがとても大事です!

今回は、ワイシャツをきれいにキープするお手入れ方法や、お店にクリーニングに出す頻度や料金相場、クリーニングにかかる日数などをご紹介していきます!

今流行の宅配サービスの中で、おすすめのお店情報も調べてみました!

ワイシャツをクリーニングするべき頻度は?

ワイシャツをクリーニングに出す頻度は、数枚まとめて1週間~2週間に1回、夏用・冬用のワイシャツの場合は、収納前の衣替えのタイミングが理想的です。

紫外線は皮脂の酸化を早めるので、紫外線が強く大量の汗で皮脂の分泌量が増える夏はクリーニング頻度を増やすのも良いでしょう。

3~4日経つと皮脂汚れが落ちにくくなるので、4日以上空けてまとめて出す場合は1度着たワイシャツは自宅で洗濯してからクリーニングに出すことをおすすめします。

ワイシャツの襟元・袖周り・脇の下の黄ばみや黒ずみは、頻繁に洗濯してもなかなか落ちるものではありません。

ワイシャツの黄ばみの原因は汗とともに毛穴から排出される皮脂なんです。

ワイシャツについた皮脂汚れが空気に触れて時間とともに酸化し黄ばみに。

この黄ばみを放置すると、さらにホコリなどが付着し黒ずみになります。

黄ばみや黒ずみ以外にも気になるのが、ワイシャツについたイヤなニオイです。

ニオイの原因は雑菌の代謝物。

雑菌は皮脂をエサにして繁殖するため、いくら洗濯しても皮脂汚れが残っているかぎり雑菌は湧いてくるのです。

クリーニングは、ワイシャツにこびりついた汚れやニオイを落とすことはもちろん、のり付けやオプションの抗菌・防臭加工など、汚れや雑菌が付着するのを防いでくれます。

ワイシャツを清潔に長く保つためには、定期的なクリーニングが不可欠と言えるでしょう。

ワイシャツを長持ちさせる、普段のお手入れ方法は?

普段からケアしておけば、大切なワイシャツを長く使うことができます。

今回は家で出来る簡単なお手入れ方法をご紹介していきますね。

ケア方法①:こまめに洗濯する

時間が経て経つほど皮脂汚れは落としにくくなるため、ワイシャツを着用したらその日のうちに洗濯しましょう。

40度くらいのお湯で洗濯すると皮脂汚れが落ちやすくなります。

ケア方法②:のり付けする

のり付けは、ワイシャツの繊維の表面をコーティングするので、汚れが繊維に浸透するの防いでくれます。

汚れが付着しても、洗濯のときにのりと一緒に剥がれて排水されます。

ケア方法③:汚れ防止スプレーをする

皮脂汚れ防止や抗菌、防臭効果のあるスプレーも販売されています。

ワイシャツ着用前にスプレーすることで、汚れの付着を防いでくれます。

取り外しできる貼るタイプの汚れ防止シートやテープなどの便利グッズもあるので、用途に合わせて使い分けてください。

家でクリーニングは出来るの?

ワイシャツの洗濯表示に水洗いマークがあれば、家でクリーニングすることが可能です。

家で洗濯できない場合は、水洗いマークにバツ印がついています。

洗濯する前に、水温や使用できる漂白剤の種類をしっかり確認しておきましょう。

まず、洗濯機に入れる前に下処理をします。

襟元の内側や袖口、脇下の汚れのひどい部分に食器用洗剤をかけて歯ブラシで軽くこすって汚れを浮き上がらせます。

固形の洗濯石鹸でも代用可。

2分ほどおいて、酸素系漂白剤と食器用洗剤を混ぜたものを40℃ほどのぬるま湯に溶かし、ワイシャツを30分ほど漬け込みます。

下処理が終わったら取り出していつも通りに洗濯します。

手洗い指定などがあれば、手洗いコースに設定しましょう。

洗濯ジワが気になるなら柔軟剤を使用すると効果的です。

洗濯機に入れる前に、ワイシャツが絡んでシワにならないように、必ずたたんで洗濯ネット入れましょう。

フロントボタンを留めて裏返ししてからたたむことで、皮脂汚れが落ちやすくなります。

シワ防止のために脱水時間はできるだけ短く切り上げます。

30秒が目安。脱水後はすぐに洗濯機から取り出し、シワを伸ばすように軽めに叩いて厚めのハンガーで干しましょう。

生乾きの状態でアイロンをかけるとシワがしっかり伸びます。

このときに、スプレーのりをすると良いです。

のり付けは繊維をコーティングしてくれるので汚れ付着を防止する効果があります。

パリッと仕上がるのも気持ちいいですね。

もちろん、水洗いできないワイシャツや家では落とせないシミや目立つ汚れがある場合は、クリーニングに出すのが基本です。

水洗いできるワイシャツでも、家の洗濯機洗いで完全に落としきれてるわけではありません。

落とし切れずに残った皮脂汚れは少しずつ蓄積されて、時間がたつほど落ちにくくなっていきます。

クリーニングは、繊維の奥にこびりついた汚れまで落としてくれるので、家で洗うよりも結果的にワイシャツを長持ちさせることになります。

ワイシャツの保管方法は?

ワイシャツを押入れの中で保管する際は、湿度や害虫などに気を付けましょう!

カビや虫食いの被害に合わないためにも、下記のポイントをしっかりケアしてくださいね。

気を付けるポイント①:洗濯あるいはクリーニングをしてから保管する

ワイシャツを保管するするときは、洗濯するかクリーニングに出してからにしましょう。

脱着後そのままの状態で保管しておくと、黄ばみや黒ずみ、悪臭が付着する可能性があります。

乾燥してない状態での保管は、カビや雑菌、虫食いが繁殖する原因にも。

アイロンをかけた後は、生地が冷めるまで、少なくとも30分はハンガーにかけた状態でしっかり乾かしてから保管しましょう。

通気性の良い場所で間隔をあけて保管することが、湿気や、シワ・型崩れを防ぐことに繋がります。

気を付けるポイント②:クリーニングから戻ってきたらすぐにビニールを外す

ビニールをしたまま保管すると、湿気やガスがこもりカビやニオイ、変色の原因になります。

特に変色はクリーニングでも戻せないことが多いので、クリーニングからワイシャツが戻ってきたらすぐにビニールを外して、しばらく風通しの良いところに吊るしておきましょう。

シーズンオフのワイシャツの収納スペースが不足してる場合は、宅配クリーニングの保管サービスがおすすめです。

無理やり狭いスペースにぎゅうぎゅうに詰め込んでしまうと、せっかくクリーニングしても通気性が悪くなり湿気が原因でシワになったり、カビや変色、虫食いを発生させることになります。

保管サービスを利用すれば、温度・湿度の調整や完全遮光の環境で長期間保管してもらえます。

最大9ヶ月まで無料で保管してくれる宅配クリーニングもあるので、衣替えのタイミングで利用するのも良いでしょう。

クリーニングに出した際はウェットクリーニングオプションをつけると保管力アップ

クリーニングのオプションで、ウェットクリーニングを付けると良い感じになりますよ!

ワイシャツを清潔に長く保つためには、ウェットクリーニングオプションがおすすめです。

ウェットクリーニングとは、ドライクリーニングでは落とせない汗や皮脂などの水溶性の汚れを水を使って洗うクリーニング方法です。

本来、水で洗えない衣類を特殊な洗剤や技術で洗うため手間や時間がかかるのが特徴。

繊維の奥まで付着した皮脂をキレイに落としてくれるので、定期的に行うことで黄ばみやニオイの予防にもなり、ワイシャツの傷みも軽減してくれます。

ワイシャツのクリーニングにかかる料金相場はどれぐらい?

ワイシャツのクリーニング相場は、ワイシャツ1枚あたり300円前後です。地域によっては100円以下のところもあり、店舗型のほうが宅配型よりも格安の傾向にあります。

ウェットクリーニング(ウェット加工・汗抜き加工)は、通常のドライクリーニングに、オプション料金が500円~1000円プラスされます。

ハンガー仕上げかたたみ仕上げかによっても料金が変わってくるのでご注意ください。

基本サービスのなかに他社では有料のオプションのサービスが含まれてることもあるので、事前にチェックしておきましょう。

意外な落とし穴?ワイシャツをクリーニングに出す際の注意点

ワイシャツの素材はあらかじめ確認するようにしましょう!

クリーニング店の基本価格表にあるのは、綿やポリエステル素材の一般的な白無地のワイシャツです。

洗いからプレス、包装まで機械化されてるため、他の衣類に比べてて低価格に設定されています。

漂白剤で洗えない色物や、シワになりやすい素材の絹やレーヨン、専用プレス機の型から外れる形のものは、手仕事になってくるため追加料金を請求される場合があります。

一見、ワイシャツと見分けがつかないオープンシャツも、追加料金の対象にしている店舗もあるので要注意。

クリーニングに出す前にしっかり確認しましょう。

ワイシャツをクリーニングに出した際にかかる日数は?

即日~7営業日の店舗型から翌日~5日の宅配型までさまざまです。

平均2~5日といったところでしょうか。

別物扱いのワイシャツや、シミ抜きやオプション付きで依頼する場合は、日数が余計にかかることもあるので、ご注意ください。

クリーニング後の注意点

仕上がりに問題がないか確認しておきましょう!

クリーニングから戻ってきたら、タグを外す前にシワはないか、お願いした部分汚れは落ちてるか、ワイシャツの生地は劣化してないか、ボタンは取れたり傷ついてないか、など仕上がりチェックをしっかり行いましょう。

宅配クリーニングであればほとんどの業者が、仕上がりに満足いかなかったときの再仕上げ保証サービスを無料で提供しています。

業者によって、クリーニング到着後1週間~30日と保証期間に幅があるので、注意が必要です。

再仕上げに納得しなかったときの全額返金保証サービスを行ってるところもあるので、事前に確認しておくと良いでしょう。

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