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クリーニングの完全ガイド!お店選び、出し方、注意点など初めての方も安心

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     自分で洗濯できるものは、なるべく自宅で洗濯したいし、ブランド品などの大切な衣類は、慎重にケアしたいですよね。

クリーニングを出すには、まずその衣類にクリーニングが必要かどうかの判断をしなければなりません。

それでは一体、なにを基準にクリーニングに出せばよいのでしょうか?

クリーニングを出すべきかの判断・お店の選び方とは?

一番手っ取り早く判断できるのは、衣類についている洗濯タグを確認することです。洗濯タグを見れば、洗濯方法が一目瞭然です。

ここにクリーニングでしかできないマークがあるものは、基本的にすべてクリーニングに出しましょう。無理に自宅で洗濯すれば、かえって衣類を傷めてしまう可能性があります。

続いて水洗いができるのかどうか確認します。これも洗濯タグを確認すればいいのですが、明らかに水洗いできない皮製品などは、必ずクリーニングに持っていきましょう。

クリーニングへ出す衣類が決まったら、次はお店選びです。お店を選ぶ基準は、「家から近い」、「料金が安い」で選んでいませんか?

もちろんそれに越したことはありませんが、大切な衣類を預けるのだから、サービスや技術もかなり重要になります。

クリーニング店は個人店、取扱店、ネット宅配の3種類があります。クリーニング選びは病院選びと似ていて、しっかり「見てもらえるか」が重要になります。

衣類の状態や汚れを的確に判断し、最適なクリーニング方法を提案してくれるお店を選ぶと良いでしょう。そうなると、お店に行く手間が省け便利なネット宅配は、衣類の的確な判断が難しいため、注意が必要です。

また、サービスや技術は、実際にクリーニングに出してみなければわかりませんよね。初めてのお店を利用する場合は、まず始めにYシャツのような簡単なものからクリーニングに出してみてください。

Yシャツ仕上げの上手なお店は、技術力が高いと言われています。仕上がりが良ければ、大切な衣類や高級な衣類も安心して出せそうです。

「全国クリーニング生活衛生同業組合連合会」に加盟しているかというのも、お店選びの基準になります。

全国クリーニング生活衛生同業組合連合会は、プロの洗い技術で、お客様に質の高いサービスを提供するよう心がけているお店だけが認証を受けられる、クリーニング業界の大きな組織です。組合に認められたお店にはLDマークがありますので、是非確認してみてください。

クリーニングに出す前に衣類の状態をチェック!

つい見逃しがちなのがクリーニングに出す前の衣類チェックです。クリーニングに出す前に、ポケットの中に何か入っていないか、必ず確認しましょう。

最もよくあるのが、ハンカチやポケットティッシュなどです。大変なのがボールペンやサインペンを出し忘れてしまったときです。自分の衣類だけではなく、他のお客さんの衣類にまでインクを染みつけてしまう可能性があります。

もちろんお店の人も必ずチェックしてくれますが、人間が行う作業なので見落としもあります。お店の人にお任せではなく、自分でも必ずチェックしてくださいね。

またお金や鍵など、大切なものが入っていた場合、紛失の原因になるので、細かくチェックしてください。

衣類のほつれや破損がないかをチェックすることも大切です。

クリーニングで最も多いトラブルがボタンの有無です。使用する洗剤によってボタンが変色したり、洗浄時に外れてしまったり、プレス工程で破損することもあります。

もちろんお店側も十分注意して扱ってくれますが、元々ボタンの取り付けが緩かったりすると、外れてしまう可能性があります。

心配であれば、事前にボタンを補強したり、あらかじめ外してクリーニングが終わるまで保管しておけば安心です。

万が一クリーニング前の破損に気付かず、衣類を引き取ってから発見した場合、トラブルになりかねませんので、しっかりと事前に確認しましょう。またクリーニング店によっては、修理してくれるお店もあるので、破損を見つけた場合はクリーニングと一緒にお願いしましょう。

クリーニング品の持って行き方

初めてクリーニングされる方は、どうやってクリーニング品を持って行けばいいのか、迷いますよね。クリーニングする衣類を持って行くときは、ビニール袋や紙袋に入れるのがベストです。

必ずしも袋に入れていかなければならないというわけではありません。しかし持って行く最中に、どこかにひっかけてほつれてしまったり、落として汚してしまったら、更にクリーニング代がかかってしまうかもしれません。

大切な衣類ですので、なるべく袋に入れて持って行きましょう。またスーツやワンピースなどは、ハンガーに掛けたまま持って行ってしまいがちですが、そのまま出すとお店によっては処分されてしまう可能性があるので、ハンガーに掛けて持って行く場合は、直前にはずすのが無難です。

クリーニングの出し方・受け取り方

多くのクリーニング店では、そのお店の会員になることを勧められます。お店によっては、会員になると割引やクーポンなど利用できるメリットがあります。

しかし年会費や初回手数料がかかる場合があるので確認が必要です。シミや汚れが気になる箇所はあらかじめ伝えておきましょう。頑固なシミは追加料金がかかる場合があるので注意が必要です。

素材に合わせて、抗菌・防カビ加工や、より新品に近いように仕上げる加工などオプションは様々あります。衣類の状態によって店員さんが提案してくれるので、よく相談してから決めてくださいね。

料金が決まったら、お会計をして伝票を受け取って、あとは仕上がりを待つのみです。引き取り時に伝票が必要になりますので、必ず控えておいてください。

引き取り日は伝票を忘れずに持って行きましょう。受け取ったら、まずは必ず汚れ落としがないかチェックしてください。

お店によって異なりますが、万が一汚れが残っていた場合、引き取りから規定の期間内であれば、再度クリーニングをお願いすることができます。

クリーニングの仕上がり期間

クリーニングの仕上がり期間はお店や、衣類の汚れ具合によって異なります。朝出せば、その日の夕方に仕上がるお店もあります。

一般的なクリーニング店は通常は2~3日、土日を挟むと4~5日ほどで仕上がります。

急いでいる場合は、あらかじめお店の方に相談しておきましょう。場合によっては通常の納期より早めに仕上げてくれるお店もあります。

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