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ニットをきれいにお手入れする方法やクリーニングに出す頻度・料金相場は?

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ニットを長持ちさせるには、正しい頻度で手入れを行うことがとても大事です!

今回は、ニットをきれいにキープするお手入れ方法や、お店にクリーニングに出す頻度や料金相場、クリーニングにかかる日数などをご紹介していきます!

今流行の宅配サービスの中で、おすすめのお店情報も調べてみました!

ニットをクリーニングするべき頻度は?

秋から春先にかけて大活躍するニット。オシャレにも必須のアイテムです。重ね着するものがほとんどですから、シャツと比べて皮脂の汚れはつきにくいです。

とはいえ、襟元や袖口は素肌にふれますし、何よりニットは空気中の汚れを吸着しやすいという特徴があります。

そのままにしてしまうと、ニオイが取れなくなってしまったり、虫食いや変色の原因になってしまったりします。

大切なニットをキレイに、そして長く付き合うためには、定期的にクリーニングすることをオススメします。

ニットはクリーニングしすぎると、毛玉ができてしまったり、縮んだり、逆に伸びたり、型崩れしたりとデメリットが多いです。

シーズンの途中に1回と、シーズンの最後に1回の合計2回を基本に考えるといいでしょう。それから、特に汚れてしまった時は、そのつどクリーニングに出せば、大切なニットを長持ちさせられます。

ニットを長持ちさせる、普段のお手入れ方法は?

普段からケアしておけば、大切なニットを長く使うことができます。

今回は家で出来る簡単なお手入れ方法をご紹介していきますね。

ケア方法①:ブラッシングをする

ニットを長く使うために、普段からできて、しかも最も簡単なお手入れ方法は、ブラッシングをすることです。

ニットにまつわる悩みで、とても多いのが毛玉ができてしまうことでしょう。

毛玉はニットがこすれることで、つまり摩擦が原因でできてしまいます。

でも、ニットの毛玉を気にして、ニットがこすれないように生活する、なんてことは現実的ではありません。

そういう場合は、ニットを脱いだあとにブラッシングをします。ニットの「目」にそってブラッシングすることで、摩擦でバラバラになったニットの繊維の向きを整えることができます。

また、ブラッシングはニットについたホコリを落とす効果もあります。つまり、ブラッシングは、毛玉の防止とホコリ落としの一石二鳥の効果があるのです。

ケア方法②:陰干しする

毎回洗濯をしなくてもいいニットですが、オシャレの観点から同じものを連続で着ることは少ないですよね。

でも、着たあとのニットは湿気を含んでいて、そのままテキトーにしておくと、カビや虫食いの原因になってしまいます。次に着るときに、変なニオイが残っていてもイヤですよね。

湿気をとばすには、風通しの良いところで、陰干しすれば大丈夫です。

日が直接あたる場所は、ニットの色落ちの原因になりますので、避けましょう。それから、できればハンガーにかけないで、たいらな場所に置くのが一番です。これは、型崩れを防ぐためです。

ただ、平置きするにはスペースが必要です。難しければ、型崩れしないように気をつけてハンガーにかけましょう。

ケア方法③:防虫剤を使う

ニットは虫が大好きな素材です。汚れを落としたり、湿気をとったりして、虫のつきにくい状態を保ちましょう。

その上で、防虫剤を入れておけば安心です。防虫剤が直接ニットにふれていると、ニオイが移ってしまうので、ニットが入ったケースなどのスミの方に防虫剤を置いておきましょう。

家でクリーニングは出来るの?

ニットを着ていて少し汗をかいたときや、タバコのニオイがついたとき。クリーニングに出すほどじゃないけど、少しニオイが気になる。そんな時は、家でクリーニングできたら嬉しいですよね。

ただ、家でクリーニングして、毛玉ができてしまったり、縮んでしまったりして、着られなくなったら本末転倒です。ニットを家でクリーニングできるかは、まず、ニットのタグで洗濯ができるか確認しましょう。

タグの洗濯表示が、家庭での洗濯禁止のマーク(洗濯槽にバツマークがついたもの)の場合は、家でクリーニングすることはできません。プロのクリーニングに任せましょう。

ニットが家でのクリーニングが可能だった場合、基本的に手洗いをします。これは、ニットがこすれて毛玉ができることを防ぐためです。

最初に、ニットをキレイに畳んで、サイズがぴったりの洗濯ネットに入れます。洗濯ネットにぴったり入れることで、ニットがこすれにくくなり毛玉を防止することができます。また、型崩れを防ぐ効果もあります。

次に、洗面器やシンクに、ニットが十分つかる量の水を入れて、適量のオシャレ着用の洗剤を入れます。

この時、注意することは、お湯ではなくて、水を使うことです。

お湯は確かに、皮脂などの汚れを落とすのに適していますが、ニットの場合は縮みやすくなるなど、デメリットがあるからです。

ニットは優しく押し洗いします。水につけた状態で力を加えると、繊維が固まってしまい、乾いたあとがゴワゴワした仕上がりになってしまいます。押し洗いをしたら、水を取りかえてすすぎ洗いをします。

すすぎも優しい力での押し洗いです。また、この時、柔軟剤を入れてもいいです。動物性の繊維は油分を補給しないと、ゴワゴワとして肌触りが悪くなってしまいます。

脱水は洗濯機を使います。すぐにタオルで水分をとった方が良さそうな気もしますが、ニットに長時間水分を含ませている方がデメリットが大きいのです。

洗濯機の脱水は遠心力で脱水するので、洗濯機で洗う時とは違って、ニットがこすれることがありません。ただし、脱水は洗濯機の1番弱い設定で、1分程度にしておきます。

最後にニットを干します。この時、ハンガーを使わないように注意が必要です。普段ニットを着た後に、陰干しする場合は、ハンガーでもなんとかなります。

洗濯した後は、水分をたくさん含んでいてニットは重くなっています。その状態でハンガーにかけてしまうと、肩のあたりにハンガーのあとがついたり、袖やスソが伸びてしまいます。

ですから、洗濯後のニットは平干しにします。ソファーの背もたれなどにタオルをしいて、そこにニットを広げます。この時は、直射日光が当たらないように気をつけて、風が通るようにします。

このように、自宅でニットをクリーニングすることができます。ただ、けっこう手間がかかりますね。忙しい時は、正直ここまで手をかけられませんし、そもそもひどい汚れの時は、自宅でのクリーニングでは落としきれません。

こういう時は、やはりプロのクリーニングに任せるのが、時間の節約にもなりますし、ニットをキレイに長持ちさせることにつながります。

ニットの保管方法は?

ニットを押入れの中で保管する際は、湿度や害虫などに気を付けましょう!

カビや虫食いの被害に合わないためにも、下記のポイントをしっかりケアしてくださいね。

気を付けるポイント①:クリーニングしてから保管する

ニットに湿気が残っているまま保管すると、カビの原因になります。また、汚れが残っていると、虫食いの原因になります。

汚れの中には、自宅でのケアでは不十分なものもありますから、保管前にはしっかりとしたクリーニングをする必要があります。

1度、プロの手でクリーニングしてもらってから保管するのが安心です。ニットがクリーニングから戻ってきたとき、ビニール袋に包まれていたら外します。

ビニール袋は通気性が悪いので、そのまま保管すると湿気がこもる可能性があるからです。

気を付けるポイント②:ハンガーにかけず、畳んで保管する

ニットは型崩れしやすいです。ハンガーにかければ楽ですが、どうしても肩のあたりにハンガーのあとがつき、袖とスソが伸びてしまいます。

ニットを保管するときは、畳んで保管しましょう。防虫剤を一緒に入れておけば、虫食いを防げて安心です。

クリーニングに出した際は柔軟仕上げオプションをつけると保管力アップ

クリーニングのオプションで、柔軟仕上げを付けると良い感じになりますよ!

ニットをクリーニングに出した時は、柔軟仕上げのオプションをつけることをオススメします。クリーニングをすると汚れをきっちり落とすことができますが、動物性の繊維が持っている油分まで落としてしまいます。毛糸の油分が抜けると、ニットの肌触りはゴワゴワに…

そういう時に、柔軟仕上げのオプションをつけることで、油分を補充して、着心地の良さをキープすることができます。お気に入りのニットを長く使いたいなら、オススメのオプションです。

ニットのクリーニングにかかる料金相場はどれぐらい?

ニットのクリーニング料金は、ニットの種類やお店によって違いがあります。また、サービス内容によっても変動がありますので、自分にあっているものを選びましょう。

ニットのセーターの場合、だいたい300円〜700円くらいが多いようです。サービス内容によっては、1,300円くらいの高価格帯もあります。

種類 料金
セーター 300円〜700円
カーディガン 300円〜800円
ワンピース 1,200円〜1,900円

意外な落とし穴?ニットをクリーニングに出す際の注意点

ニットをクリーニングに出す時には、全体を一度確認してから出すようにしましょう。

破れやほつれがある状態でクリーニングに出すと、破損が大きくなる可能性があります。

ニットを着たり脱いだりするときに引っ張るところは、特に破れたりしやすい箇所です。脇の部分も引っ張ったり、こすれたりしやすい箇所ですから、しっかりと確認しましょう。

それから、汚れがないか、ボタンなどが取れていないかも確認します。こうして事前に確認をしておけば、クリーニングから返ってきた時にトラブルになることを防ぐことができます。

ニットをクリーニングに出した際にかかる日数は?

ニットのクリーニングにかかる日数は、ニットの種類やお店などによって変わってきます。店舗のクリーニング店で早いところは即日仕上げのサービスもありますが、多くは5日前後かかります。

また、宅配クリーニングの場合は、5営業日から10日で設定しているところが多いです。

シーズンの終わりにクリーニングに出すなら、あまり日数は気にならないところですが、シーズン中の場合は、店舗に確認することをオススメします。

クリーニング後の注意点

仕上がりに問題がないか確認しておきましょう!

クリーニングからニットが返ってきたら、全体をしっかりチェックするようにしましょう。

お店でも事前に破れや汚れをチェックしていますが、見落としている可能性もゼロではありません。

最近流行りの宅配クリーニングなどでしたら、仕上がりに納得ができない時に再仕上げを頼むこともできます。

再仕上げは、最初のクリーニングが戻ってきてから1ヶ月以内なら引き受けてくれることが多いので、戻ってきたら早めにチェックしてくださいね。

心配な方はプロにお任せ!

自分で洗うのが心配な方、面倒な方はお店にクリーニングに出す方がいいかもしれません。

自分の家の近くで出すのでもいいですが、モノによってはお願いするお店を選んだ方がより良いと思います。

今の時代は、宅配クリーニングを利用すれば、自分の生活にあったお店を選んで使うこともできますので、是非候補にいれてみてくださいね。

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リコーベ(recobe)

10点パックがコスパ良し!

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リコーベならダウンなどの単価が高いアイテムを含めて、色んな組み合わせができるので他のお店よりも家庭ごとに合わせた使い方ができます。

ダウンやコートでも1点1,000円程度でクリーニングできるのは非常にコスパが良いですね。

リコーベの枚数カウント表

普段使いから衣替えの時期まで幅広く使えるお店ですが、唯一の注意点は、職人さんの手作業があるため受けれる注文に限りがある点。

シーズン時は混み合いますので、お申込はなるべく早めがです!

 

リネット(lenet)

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こちらもリコーベ同様、職人による手仕事なため繁忙期は申込みが埋まってしまうことも。

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