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毛布をきれいに手入れする方法や、クリーニングに出す頻度や料金相場は?

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毛布を長持ちさせるには、正しい頻度で手入れを行うことがとても大事です!

今回は、毛布をきれいにキープするお手入れ方法や、お店にクリーニングに出す頻度や料金相場、クリーニングにかかる日数などをご紹介していきます!

今流行の宅配サービスの中で、おすすめのお店情報も調べてみました!

毛布をクリーニングするべき頻度は?

しっかりとした睡眠は、健康に欠かせません。

そんな睡眠の重要なアイテムといえば、毛布。毛布のもつ暖かさと、肌触りの良さは、睡眠の質を左右します。

でも、眠るときに1番、身近にある毛布ですから、皮脂や汗がとても付きやすいです。

そのままにしておくと、シミや黄ばみ、カビ、ダニの原因になってしまいます。毛布を清潔に保ち、快眠を確保するために、定期的にクリーニングすることが必要です。

毛布が1番活躍するのは、寒い冬場ですが、秋口から春先にかけても、手放せません。

その期間は、寝ている間ずっと肌にふれています。それから、寒い時期とはいえ、毛布で暖まることで、意外と汗をかきます。

ニオイや黄ばみがつかないように、毛布は出来るだけキレイな状態で使いたいですよね。ですが、毛布は、そうそう何度も洗えるものではありません。

それでもシーズンが終わったら、長期保管する前に、1度クリーニングすることで、たまった汚れをスッキリさせましょう。

毛布を長持ちさせる、普段のお手入れ方法は?

普段からケアしておけば、大切な毛布を長く使うことができます。

今回は家で出来る簡単なお手入れ方法をご紹介していきますね。

ケア方法①:毛布を干す

寒い時期でも、人は寝ている間に汗をかきます。毛布で体が暖められていたら、なおさらです。

毛布が汗を吸うと、ニオイやカビ、黄ばみなどの原因になります。そうならないために、定期的に毛布を干すことで、水分をとばしましょう。

休日の時間のある時や、寝汗を多くかいたタイミングで干すといいでしょう。

干す場所は、直射日光の当たらない、風通しのいいところなら間違いありません。

日が当たった方が、殺菌効果が見込めそうですが、素材によっては色落ちの原因になることもあります。注意してください。

風の通る室内に干せればいいですが、けっこう重くて場所をとる毛布が干せるかと言うと、なかなか難しいかもしれません。

現実的には、ベランダに干すことが多くなります。ベランダに干す場合は、2本の物干しざおを使って、毛布が横から見てM字になるように干します。

こうすることで、毛布が重なる部分を減らし、風が通る面積が増えて、乾きやすくなります。

物干しざおが1本しかないときは、毛布を四角くキレイに干すのではなく、ナナメにズラすように干すと、重なる部分を減らすことができます。

時間に余裕があれば、途中で裏表をひっくり返すと、より乾きやすくなります。室内で干す場合も、椅子の背もたれを使うなどして、毛布が重ならないように、通気性の確保を意識して干すといいでしょう。

ケア方法②:毛布をたたく、ブラシをかける

毛布は保温性を高めるために、起毛処理がされています。そのため、ホコリや皮脂などが付きやすくなっています。

そのままにしておくと、ダニがついたり、虫食いの原因にもなりかねません。毛布をたたくことで、ホコリなどをある程度、落とすことができます。

ただ、毛布をたたく時は、注意が必要です。かつては、ベランダの手すりなどに毛布や布団をかけ、布団叩きでバンバンたたく、というのは、割と普通のことでした。

けれども、最近では、周囲にホコリなどが舞う、何よりウルサイ、などの理由で、ご近所トラブルの原因になることもあります。

しかも、毛布や布団を一生懸命たたいても、ホコリなど全てをキレイに取り除くことはできません。

ですから、落ちやすいホコリやゴミを落とす程度、と割り切って、干した毛布を取り込む時に軽くたたく程度にしておきましょう。

音を出すのが気になるなら、洋服用のブラシを使って、毛布の毛の流れにそってブラシをかけることでも、ある程度のホコリを落とすことができます。

ケア方法③:除菌・消臭スプレーをかける

普段のケアでお手軽なのは、除菌・消臭スプレーをかけることです。気になるニオイを抑えることができます。

重い毛布を持ち上げなくても、簡単に吹きかけるので楽なんですが、あまりスプレーをかけすぎると、湿気の原因になってしまうこともあるので注意が必要です。

普段は、軽くかけて、毛布を干す機会に割としっかりスプレーする、など調整した方がいいです。

それから、除菌・消臭スプレーは、ニオイを抑えるなどの効果はありますが、汚れそのものを取り除いてくれるわけではありません。定期的なクリーニングは必要です。

家でクリーニングは出来るの?

毎晩、素肌にふれている毛布。汗や皮脂がどうしてもついてしまいますが、できるだけキレイな状態で使いたいものです。

重くてかさばる毛布をクリーニング店に出すのは、めんどくさい、家でクリーニングできたらいいのに、と思ったりもします。

毛布は家でもクリーニングすることもできますが、中には家でのクリーニングができないものもあるので注意が必要です。

家でクリーニングができるかできないか、の判断は、毛布についている洗濯表示のタグを確認します。

タグで、洗濯機が使えるもの、手洗いができるものなら、家でクリーニングできます。

もし、水洗い禁止のマークがついていれば、家でのクリーニングはできないので、プロのクリーニング店に任せましょう。

洗濯機が使える場合は、毛布が入る大きさの洗濯ネットと、オシャレ着用の洗剤、それから柔軟剤を用意します。

まず、毛布を畳んで、洗濯ネットにいれます。洗濯機の洗濯コースは、毛布用や手洗いコースのような、水流の優しいものを選びます。

毛布がぬれた状態で、力が加わると、毛布の繊維が固まるなどして、仕上がりがゴワゴワになるからです。

オシャレ着用の洗剤や柔軟剤を使うのも、毛布の柔らかい肌触りを保つためです。

最後に洗濯機の脱水機能を使います。手洗いする場合は、お風呂の浴槽を使います。

浴槽に、毛布が十分つかるくらいの水、またはぬるいお湯をいれます。使えるお湯の温度は、洗濯表示のタグで確認します。

そこに、適量のオシャレ着用洗剤をいれて、混ぜます。次に、毛布を浴槽につけ、足で踏み洗いします。

本当なら、力が加わりすぎないように、手で押し洗いしたいところです。

でも、毛布のようにかさばる大きなものを、浴槽越しに手で押し洗いする、というのは、かなりシンドイ作業になりますので、力の弱い方は足を使ってもいいでしょう。

すすぎも同じように、足で踏み洗いして、最後のすすぎの時に柔軟剤をいれます。基本的に、柔軟剤を入れるのは最後のすすぎの時で、そのあとさらにすすいだりはしません。

ですが、柔軟剤のニオイや残留成分が気になる人は、もう1度すすいだり、または、柔軟剤を使わない、という選択肢もアリだと思います。

すすぎが終わったあとは、浴槽の水を抜いて、またもや毛布を足で踏んで水気をしぼります。

ただ、この方法で水気をとりきることは難しいですし、乾燥時間がとても長くなりますので、脱水は洗濯機を使ってもいいでしょう。

脱水が終わったら、風通しの良い場所に日陰干しします。この時は、毛布が重なる部分を減らして、通気性を確保するように気をつけます。

直射日光の当たらないベランダで、2本の物干しざおにM字になるように干せればベストです。

このような感じで、毛布を家でクリーニングすることができます。ですが、水でぬれた毛布はかなり重いですし、手洗いはかなりの重労働になります。

また、汚れがひどい時は、家でのクリーニングでは対処できません。

プロのクリーニングなら、自分の手間暇をかけずに、キレイに仕上げてくれますので、プロにお任せすることも一つの方法ですね。

毛布の保管方法は?

毛布を押入れの中で保管する際は、湿度や害虫などに気を付けましょう!

カビや虫食いの被害に合わないためにも、下記のポイントをしっかりケアしてくださいね。

気を付けるポイント①:キレイにクリーニングしてから保管

毛布についた汗や皮脂は、ニオイや黄ばみ、カビ、そしてダニがつく原因になります。保管する前にはキレイにクリーニングしましょう。

自己流のケアでは不安、という人は、プロのクリーニングに任せれば安心ですが、クリーニングに出した時は、ビニール袋に包まれて返ってくることが多いです。

ビニール袋は通気性が悪く、湿気がこもりカビなどが発生しやすくなります。ビニール袋から取り出して保管するようにしましょう。

気を付けるポイント②:圧縮袋を使う時は、防虫剤をいれない

かさばる毛布は、使わない期間はできるだけコンパクトにしたいですよね。

そんな時に使えるのが、圧縮袋。密閉状態になりますが、空気を追い出しているので、湿気のリスクも低くなります。

ここで注意したいのが防虫剤。通常の防虫剤を圧縮袋の中に入れてしまうと、防虫剤の変質などで、毛布にシミがつくことがあります。

防虫剤を使うのでしたら、圧縮袋に対応したものを選ぶようにしましょう。

クリーニングに出した際は長期預かりオプションをつけると保管力アップ

クリーニングのオプションで、長期預かりを付けると良い感じになりますよ!

毛布をクリーニングに出した時は、長期預かりのオプションをつけることをオススメします。

寒い時期には大活躍の毛布ですが、使わない時は、かさばって場所をとるのが悩ましいところ。

長期預かりのオプションを使えば、オフシーズンはプロがしっかりと保管してくれます。

長い間使わないと、その間にカビが生えたりしないか、心配です。

ですが、プロの長期預かりなら、24時間ずっと、温度、湿度、それから光の管理がされた状態で保管されます。

保管中のカビ、ダニ、虫食いなどの発生のリスクをかなり下げて、次のシーズンには最適な状態で手元に戻ってきます。毛布をクリーニングに出す時には、ぜひ検討してみてください。

毛布のクリーニングにかかる料金相場はどれぐらい?

毛布のクリーニングにかかる料金は、クリーニングの種類やお店によって異なっています。

また、サービス内容によっても変わってきますので、ご自分にあったものを選ぶようにしましょう。

毛布のクリーニングは、だいたい1,000円前後のお店が多いようです。二重毛布の場合は、1,200円~2,000円くらいが相場になります。

意外な落とし穴?毛布をクリーニングに出す際の注意点

毛布をクリーニングに出す前には、毛布全体の状態をチェックしておきましょう。

破れたりしてないか、どこに汚れがあるかを確認して、ひどい汚れがある場合は、クリーニング店に伝えます。そうすることで、しっかり汚れを落としてもらえます。

また、破れなど傷みがある場合は、クリーニングによってダメージが大きくなる可能性があります。

クリーニング店によっては引き受けてもらえないこともあります。重くてかさばる毛布をお店まで持って行ってから断られると、ガッカリします。

クリーニング前に自分で毛布の状態をチェックすることで、トラブルを避けることができます。

毛布をクリーニングに出した際にかかる日数は?

毛布のクリーニングにかかる日数は、お店や毛布の状態、サービス内容によって変わってきます。

目安として、1週間から2週間くらいはかかる、と考えておいた方がいいでしょう。毛布を1枚しか持っていない場合、シーズンの途中にクリーニングに出してしまうと、この期間は毛布なしの生活になりますので早めに洗うようにしてくださいね。

クリーニング後の注意点

仕上がりに問題がないか確認しておきましょう!

プロのクリーニングにお任せするメリットは、手間がかからないこともありますが、何より仕上がりがキレイなところが最高です。とはいえ、自分が考えていた仕上がりと違う!なんてこともあります。

もし、クリーニングの仕上がりに納得が行かない場合、お店によっては再仕上げというサービスがあります。

再仕上げのサービスは、万が一の時の保険の役割を果たしてくれるので、クリーニングに不慣れな人も安心です。出来ればこういうサービスがあるお店を選びたいですね。

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