靴クリーニング

靴(革靴・ブーツ)の宅配クリーニングおすすめ店は?料金・カビ対策など徹底比較

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靴クリーニング

私たちの生活の必需品である「靴」は、毎日使う大事なアイテム。

しかし衣類のように簡単に洗えるものでもないため、何なら履き古すまで一回も洗わずに使っている、という方も多いと思います。

しかし足の裏は人体の中でもトップクラスで汗をかきやすい場所!

その分汚れも蓄積しやすく、正しくお手入れ・クリーニングを行っていないと「汚れ」「カビ」「臭い」といったトラブルが続出してしまうんです!

そこで今回、くつのクリーニングについてまとめた記事内容がこちら!

この記事に書かれてあること

  • 靴にクリーニングが必要な時って?
  • 正しい靴クリーニングの頻度
  • 靴にカビが生えてしまった場合
  • 靴のクリーニング料金
  • おすすめの靴クリーニング店
  • 革靴の普段のお手入れ方法

自分だと洗いづらい「革靴」や「ブーツ」のクリーニングを中心にクリーニング事情や料金、おすすめのお店から出す前の注意点、保管方法など日常に役立つ情報もまとめていくので、是非参考にしてみてくださいね!

すぐにおすすめのクリーニング店を見てみる

靴にクリーニングが必要な時ってどんな時?

先にキッパリ結論を言ってしまうと、靴にクリーニングが必要なのは「カビ・シミ・ニオイといった靴のトラブルが気になった時」です。

靴トラブル

先程も軽く触れましたが、足の裏は人間の体の中で最も汗腺が多く、トップクラスで汗をかきやすい場所です。

その量1日にコップ1杯分(約200mL)!

それだけの汗が染み込んでいると考えるとちょっとゾッとしますよね。

またそれだけでなく雨水や土汚れ、ホコリなどの汚れも、毎日履いていれば着々と溜まっていってしまいます。

これらの汚れを放置すると、靴の種類にもよりますが様々なトラブルに発展していくんですね。

様々なトラブル事例

  • 「黄ばみや雨染みといったシミが出来た」
  • 「色落ち・くすみ状態」
  • 「カビが生えてしまった」
  • 「臭い」

普段は簡単なお手入れで十分でも、こういったトラブルが起きたなら一度クリーニングする必要が出てきます。

大失敗!?革靴やブーツは慣れていないなら容易に自宅洗いしてはいけない

スニーカーやサンダル、布製のパンプス等は、多少手間はかかりますが問題なく自宅で洗うことが可能です。

反対に気をつけたいのが「革靴」「ブーツ」「スエードなど革素材の靴」です。

これらのお手入れ(メンテナンス)や洗濯(クリーニング)は、正直手間暇がかかる上に素人には難しい技術を求められる作業となります。

求められる技術

  • 洗剤の濃度や使い分け
  • ブラッシング方法
  • 脱水・乾燥時のノウハウ
  • 乾燥後の手入れ(仕上げ)

特に革靴は要注意アイテム!

よくネット上で「革靴を丸洗いしてみた」ノウハウを紹介する記事が見られますが、これはある程度知識があったりあらかじめ手入れ道具なども取り揃えていることが前提のお話。

慣れていない人が容易に手を出すと、悲惨な結末を迎えてしまった失敗談もちらほら…。

失敗例

失敗例①:革がゴワゴワ&白い粉がふきでるようになった

自分で革靴を洗ったらゴワゴワになってしまった、白い粉がふきでるようになった状態は、革の90%を占めるタンパク質が変形してしまったことが原因です。

革を洗剤で洗うと、汚れだけでなく”アミノ酸結合水”や”細胞間脂質”といった重要な成分も一緒に流れ出てしまいます。

流れ出す

代わりに革内部に水が流れ込み、乾燥して外に出るのと同時にタンパク質がゴツゴツに変性、革の状態が悪くなってしまう、という仕組みです。

加えてタンパク質が変形すると、革の中に隙間が生まれ、含まれている塩分(染み込んだ汗など)や革を鞣す際に使用した石灰などが簡単に表面に出てくるようになってしまうのです。

この状態を”塩吹き”といいます。

この状態で起こる塩吹きは雨はもちろん、少量の水撥ね程度でも簡単に起こってしまいますし、防水スプレーやクリームなどでリカバリーすることも難しくなります。

失敗例②:シミが浮き出た&色合いが変わった

「洗う前には無かったシミが浮き出てきた」「色合いが変わってしまった」というトラブル例は頻繁に聞くものです。

石鹼の泡のそそぎ残し、十分な保湿をせずに色付きクリームを使用して色が入りすぎてしまうなど理由は様々ありますが、丸洗い失敗でついたシミは中々落とせない厄介者に変わりはありません。

また手染め仕上げの革は、下手に洗うと色味が抜けてしまい、元の風合いを失ってしまうケースも。

失敗例③:ひび割れ

革靴は丸洗いをした後に乾かすと、とても乾燥した状態になります。

乾燥状態

そのまま何のケアもせず放置してしまうと靴表面のオイルが足りなくなり、シワがよってひび割れが生じてしまうのです。

かといって過度なケアも絶対にNG

クリームを塗りすぎると表面にクリームの層が生まれ、それが空気に触れて酸化し、ひび割れを招いてしまうのです。

こういったアフターケアも、慣れた人ならともかく普段あまり手入れしない人からすると難易度が高い作業となります。

慣れていないならプロのクリーニング店に出そう!

これらの失敗例の怖いところは、洗いたての頃は一見成功したように見えることです。

特にタンパク質の変形は使っている内に塩吹きや硬化のトラブルが進行して初めて気が付くことも。

革靴の手入れに詳しくない・自身が無い方や、失敗したくない方はリスクを負って自分で洗うより「革靴洗いの専門家がいるクリーニング店」に出すことをオススメします。

自宅orクリーニング

当然自宅で洗うよりお金はかかってしまいますが、靴・革洗いに詳しいプロが洗ってくれるのでまず失敗することはありませんし、消臭・除菌などの効果も期待出来ますよ「!

のポイント

  • 汚れ・菌をきちんと落としてくれる
  • 手入れ・洗いの手間が省けて完璧な仕上がり
  • 革(靴)の寿命が伸びる
  • こびりついたニオイが取れる
  • カビ・シミも落としてくれる
  • 硬すぎる革は柔らかくなりはきやすくなる

オススメのクリーニング店を見る

革靴やブーツにカビが生えてしまった場合は?

くつトラブルの中で、最も厄介かつクリーニングを必要とするのが「カビ」です。

カビビフォーアフター

繰り返すようですが、足の裏は汗腺が集中しており汗をかきやすく、靴はその汗をすべて吸収するため大変湿気がこもりやすいです。

その上風通しも悪いので、カビにとっては魅力的な環境となっているんですね。

加えて、革はカビが生えやすい条件がびっくりするほど揃っている素材なんです!

カビ発生ポイント

  • 革に含まれるタンニンや油分=カビの大好物
  • オイル・クリームを塗りすぎると余計カビの原因に
  • 良い革は吸湿性が高い
  • 頻繁に洗えないので汚れがたまりやすい

カビリスクが高い

生えてしまったカビは一見表面を綺麗に拭き取れば取り除けたように見えますが、革の内部奥まで根っこをはっているため全て除去しないと何度でも発生してしまう厄介者なんです。

加えて、カビはメラニン系色素やカロテノイド系色素といった色素を出す性質を持っています。

除去が不十分であったり遅れてしまうとカビ跡が白く残り、場合によってはプロでもリカバリー不可となってしまうことも。

もし自分の持っている革靴・ブーツ・スエード素材の靴にカビが生えてしまった場合は、必ず専門家のいるクリーニング店に早めに出すようにしてください。

➡カビ除去が可能なクリーニング店を確認する

革靴やブーツのクリーニング料金・相場を確認しよう

くつ(革靴・ブーツ)のクリーニング料金を、大手クリーニング・専門店ごとにそれぞれ種類別で調べてみました。

比較

 店名革靴ブーツ(ショート/ロング)スエード素材補色オプション撥水加工保管リペア
大手白洋舎2,500円~4,000円~要問い合わせ
ホワイト急便2,500円~2,900円~/3,800円~要問い合わせ
専門店靴リネット2,480円~補色付きコース
4,980円~
+1,000円+1,000円/足
美靴パック2,750円~+860円/足+480円/足+600円/足可能
靴専科2,500円~2,800円~/3,800円~アイテム別料金可能
職宅便4,000円~4,500円~/4,800円~+1,500円~アイテム別料金可能
キレイナ5,000円~6,500円~アイテム別料金+1,800円~

【横スクロール可能】
オプションの料金詳細が見れます。

まとめると、

大手クリーニング店

  • 革靴:2,500円~
  • ブーツ:3,000円~4,000円

専門店

  • 革靴:2,480円~5,000円
  • ブーツ:2,480円~6,500円

大手・専門店で大きな料金差はほとんどありませんでした。

そうなってくると注目したいのは、撥水加工や補色といったオプションの有無と料金です。

その点も合わせて、靴クリーニングのお店選びのポイントをご紹介していきます!

失敗しない!靴クリーニングお店選びのポイントは?

靴クリーニングのお店を選ぶ際、覚えておきたいのはお店によって「オプション」や「サービス」といった内容が大きく異なってくることです。

ポイント

靴のクリーニングにおける主なサービスは4つ。

靴のクリーニングサービス

  • 丸洗い⇒水と専用の洗剤で靴を丸ごと洗ってくれる
  • 補色⇒色褪せ、変色などの補修
  • 保管⇒靴を一定期間お預かり
  • リペア⇒靴修理
  • 撥水加工⇒雨や水への対策に

これらのサービスは”靴の状態”や”起こったトラブル”に合わせて選ぶ必要があります。

例えば「カビが生えた場合」。

この場合まず必要なのは「丸洗い」サービスですが、カビによって変色が見られる場合はその部分を補修してくれる「補色」サービスも行っているお店が望ましくなります。

必要サービス

またカビが生えるのが怖い!という方は「保管」サービスがあるとなお良いかもしれませんね!

➡「丸洗い」「補色」のメニューがあるお店はこちら

他にも、つま先やかかとの修理・補強を希望するなら「リペア」、雨や水への対策としての「撥水加工」など、靴の状態やニーズをしっかり確認してからお店選びをすると安心です。

店別オプション確認表

 店名補色オプション撥水加工保管リペア
大手白洋舎×要問い合わせ××
ホワイト急便××××
専門店靴リネット補色付きコース
4,980円~
+1,000円+1,000円/足×
美靴パック+860円/足+480円/足+600円/足可能
靴専科アイテム別料金××可能
職宅便アイテム別料金××可能
キレイナアイテム別料金+1,800円~××

靴クリーニングにオススメな宅配クリーニング店

ここからは上記のメニューに対応した、当サイトおすすめ靴クリーニング店をご紹介いたします。

ご紹介するのは全て”全国対応の「宅配サービス」”を行っている靴クリーニングの専門家がいるお店です!
美靴パック
くつリネット
キレイナ

対応力・コスパ共に◎の優良店「美靴パック」

美靴パックはクリーニングだけでなく、リペアやメンテナンス、保管と靴に関しての幅広い対応力が特徴の靴専門宅便クリーニング店です。

クリーニング料金 2,750円~
補色 +860円/足
撥水加工 +480円/足
保管 +600円/足
リペア 可(要問い合わせ)
送料 無料(佐川急便のみ)

美靴パックの特徴

  • オプションが豊富で納得の対応力を誇る靴の専門店
  • 金額も業界最安値レベルでコスパ◎!

基本的にどんな靴トラブルにも対応してくれる靴の専門店であり、他店と比べてコスパも◎なので「困ったらとりあえず美靴パック」という風に任せられる優良店!

料金設定も基本のコース1つにオプションを追加するシンプルなものなので、初めてでも分かりやすく使いやすい点も魅力の一つです。

もちろんクリーニング技術も納得の腕前、靴の悩みに合わせた処理を行うためのクリーニングノウハウが整えられています。

気になる靴の臭いには抗菌・脱臭対策、縮まないようにするための縮み・型崩れ対策、靴ならではの汚れを落とすための縮み・型崩れ対策などが用意されているのです。

公式サイトで紹介されているBefore・After画像が多い点も安心ですね。

丸洗いならここ!4足セットで最安値な「くつリネット」

くつリネット

「くつリネット」は「現代のライフスタイルに合ったクリーニング」を心がけているリネットが手がけている、足数が多いほどお得に使える靴のクリーニング店です。

クリーニング料金 2,480円~
補色・ブラッシング付きコース 4,980円~
撥水加工 +1,000円/足
保管 +1,000円/足
リペア 不可
送料 3,000円以上で無料

くつリネットの特徴

  • 足数が多いほどお得にクリーニング!
  • 丸洗いのみなら「ライトコース」が業界最安値で最もお得

「くつリネット」は他店舗と違い、クリーニングに出す足数が多いほど料金が安くなるシステムとなっています。

くつリネット料金表

丸洗いのみの「ライトコース」は4足以上で1足2,480円と文句なしの最安値

4足はライトコース×2足、スタンダードコース×1足、スペシャルコース×1足と違うコースの合計でも適用されます!

多く出すほどコストを抑えられるので、家族分や手持ちの靴のメンテナンス等、複数の靴をクリーニングに出したい方は「くつリネット」を選んでおけば間違いありませんよ!

もちろんクリーニング技術・信頼も厚く、これまで57,000足以上ものクリーニング実績と必ず職人の手で丁寧に行われる仕上げも魅力ポイント。

今なら初めての方に限り30%OFFキャンペーン実施中ですよ!

絶対に失敗したくない大事な靴を任せるなら「キレイナ」

キレイナの公式画像

衣類のプロと呼べる技術者さんたちが集い、「どんな素材」にも対応してくれる最高峰の”オーダークリーニング店”が「キレイナ」です。

クリーニング料金 5,000円~
補色 アイテム別
撥水加工 +1,800円/足
保管
リペア 不可
送料 無料

キレイナの特徴

  • どんな素材にも対応してくれるオーダークリーニング店だからブランド品も安心して任せられる
  • カビ除去・シミ抜き・色補正技術が高い
  • 過去のクリーニング例が多く、仕上がりと金額のイメージがしやすい

キレイナは依頼を受けた品ごとに”どうしてほしいか”しっかり要望を聞き届けてから、その素材に一番合った洗濯方法で洗ってくれる「洗濯のプロ」集団です。

ブランド品はもちろん、ヘビ革・リザード・オーストリッチ・クロコダイルといった特殊な革であっても対応可能!

元々ウェディングドレスや装飾の多い舞台衣装を担当していた実績を持つお店ならではの技術力です!

他店舗と比べると少々割高ですが、絶対に失敗したくない、思い入れの強い大事な靴を任せるなら「最も信頼のおけるクリーニング店」であるキレイナが一番!

また、公式サイトで紹介されているBefore・After画像の中に革ジャンのクリーニング例も多く紹介されており、仕上がりがイメージしやすい点もオススメポイントです!

革靴やブーツの普段のお手入れ方法は?

最後に、靴を長持ちさせるため普段から気を付けておきたいこと・お手入れ方法などをまとめていきます。

濡れたり湿ってしまった際はしっかり陰干し

くつを長持ちさせるために重要なポイントの一つが、靴を濡れてしまった状態のままにしないことです。

靴は通気性が悪いため、湿ったままにしておくとただでさえ菌の苗床となっている環境がさらに悪化。

カビ・ニオイといったトラブルが余計に発生しやすくなってしまいます。

靴が雨で濡れたり、たくさん汗をかいたと感じた日は出来るだけ速やかに乾燥させるようにしましょう。

靴の中に新聞紙を丸めて詰めたり、踵の下に何かを置いて浮かせるなどすると除湿スピードが上がりますよ!

ココに注意

早く乾かしたいからといって、直射日光に靴を当てるのは避けてください。

日光に含まれる紫外線は靴や革を痛める原因となります。必ず陰干しをするようにしてくださいね。

ブラッシングで汚れを落とすようにする

靴にブラッシング?と思われるかもしれませんが、靴は一日履いただけでホコリや砂といった汚れがたくさん付着しています。

これらの汚れがたまっていくと、落としずらい汚れとなったり靴トラブルに繋がってしまう恐れがあるのです。

ブラシ

なるべく汚れをため込まないよう、簡単にでも良いので帰ってきたら軽く表面をブラシで払う習慣をつけると◎です。

シューキーパーは必須アイテム!

シューキーパーは靴の形をキープする(型崩れ)を防止してくれるアイテムです。

履いた後の靴にシューキーパーを入れておくことでウトソールの反りを矯正し、シワを伸ばして形を綺麗に保ってくれるんです。

シューキーパー

シワを伸ばしてくれるのでクリームが塗りやすく、ひび割れ防止にもなって一石二鳥ですよ!

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