カーペット・絨毯

絨毯・カーペットのクリーニングは自分で出来る?おすすめの宅配クリーニングもご紹介!

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お部屋のインテリアとして欠かせない絨毯やカーペット、ラグは、身近にある分出来るだけ清潔に保ちたいアイテムです。

しかし大きなサイズであるため家では洗濯しずらい、かといってクリーニングに出すと高くついてしまう…。

毎日使う割に扱いに困る存在でもありますね。

そこで絨毯・カーペットの宅配クリーニングおすすめ店を、気になる値段・サービスなどから徹底比較してみました。

今回記事にまとめた内容がこちら!

この記事に書かれていること

  • 絨毯・カーペット、ラグにクリーニングが必要な時
  • 自分・自宅で洗える?
  • 絨毯・カーペットのクリーニング料金相場
  • おすすめの宅配クリーニング店
  • 普段のお手入れ方法

中々洗いずらい絨毯・カーペットのクリーニング事情や料金相場、リーズナブルにクリーニング出来るお店から、普段のお手入れ方法など日常に役立つ情報もまとめていくので、是非参考にしてみてくださいね!

すぐにおすすめのクリーニング店を見てみる

絨毯・カーペットにクリーニングが必要な時ってどんな時?

多くの家事・洗濯メディアでは"3ヶ月に1回”を目安に、お子さんやペットがいる家庭では”1~2ヶ月に1回”程度のクリーニングがベストとされています。

  • 一般的=3ヶ月に1回
  • 子供・ペットがいる家庭=1~2ヶ月に1回
  • 最低限=半年に1回

絨毯・カーペットは目立った汚れがなくとも、お菓子のカスや人間の皮脂・髪の毛などダニの大好物の宝庫になりがちな布製品です。

大好物

ダニが繁殖するとハウスダストが発生しやすくなり、お子さんのアレルギーや喘息の原因になってしまうのです。

鼻や口の位置が人間よりも低い位置にあるペットにも悪影響ですよ!

忙しくてそんな頻繁に洗っていられない!という方でも、カビの生えやすい梅雨(6月)の時期と、暖房でダニが増えやすい冬(12月ごろ)の年2回はクリーニングを心掛けるようにしましょう。

絨毯とカーペットの違い

絨毯・カーペット・ラグの違いは「大きさ」にあります。

  • ラグ⇒約三畳ほどのサイズまでの敷物
  • カーペット⇒ラグよりサイズが大きく、部屋に敷き詰めるもの
  • 絨毯⇒カーペットと同じ

絨毯やカーペットって自分で洗って大丈夫?

先に結論を言ってしまうと、絨毯やカーペット、ラグは基本的に自分で洗ってしまっても大丈夫なアイテムです。

「なら早速洗ってしまおう!」

と洗濯機に放り込んでしまいたくなるものですが、一旦ストップ。

中には自分で洗ってしまうと大失敗してしまう可能性が高い絨毯・カーペットがあるので、しっかり要点をチェックしていきましょう!

確認!じゅうたんやカーペットの主なクリーニング方法

絨毯やカーペットのクリーニング方法は、大きく分けて3つあります。

  • 自宅で洗濯機orお風呂で手洗いする
  • コインランドリーで丸洗いする
  • クリーニング店に出す

この内「自宅で洗う」「コインランドリーを利用する」場合、必ず以下のポイントを確認してから実行するようにしてください!

大前提!必ず絨毯やカーペットの洗濯表示を確認しよう

まず前提として、洗いたい絨毯・カーペットの洗濯表示に「洗濯機マーク」もしくは「手洗いマーク」が表記してあるか確認しましょう。

手洗い表示

洗濯表記が×になっていたり、ドライクリーニングで洗濯するように表記されているものは家庭の洗濯機はもちろん、コインランドリーでの洗濯や手洗いも不可となります。

無理に洗うと色落ちや変形を招き、最悪こわれてしまう恐れがあります!

また、洗濯表示がどうであれ繊細な素材であるウール、シルクやレーヨン、麻素材の絨毯・カーペットは洗濯機でのクリーニングは避けた方が無難です

クリーニング店で洗ってもらおう

絨毯・カーペットのクリーニング可能なお店を確認する

絨毯・カーペットの大きさによっては洗濯機・コインランドリーはNG

絨毯・カーペットを洗濯機やコインランドリーで洗う際の最大のネックは、洗濯機や乾燥機の大きさです。

「小さく折り畳めば入るのでは?」「ぎゅっと押し込めば何とかなるでしょ」

と考えがちですが、実はこの考え、とっても危険な考えなんです。

大きさ

洗濯機の内部は稼働中想像以上に激しい動きをするため、絨毯やカーペットのように固さがあるものを無理やり詰め込むと、カーペットと洗濯機の内部やフタの上部とが擦れ合い、カーペットと洗濯機両方にダメージが入ってしまう可能性が…!

決して無理やり詰め込んだりしてはいけませんよ!

参考までに、イオンのカジタクによると1畳のサイズのカーペット(ラグ)を綺麗に洗濯&乾燥するためには12kgの洗濯機&乾燥機、2畳~3畳のカーペットだと15kg程度の容量が必要となるそうです。

※参考https://www.kajitaku.com/column/dry-cleaning/6732

容量が足りないかな?と感じたら、無理せずお風呂場などで手洗いするか、クリーニング店に任せるようにしてくださいね。

お風呂場で手洗い

クリーニング店で洗ってもらう絨毯・カーペットのクリーニング可能なお店を確認する

はがせないタイプのカーペットは?

敷き詰め式カーペットやタイルカーペットといった床からはがせないタイプのカーペットをクリーニングしたい場合、”ダスキン”や”おそうじ本舗”といった「ハウスクリーニング」業者にお願いする必要が出てきます。

参考➡ハウスクリーニング紹介サイト「ヘヤピカ」

ひどいカビやシミはプロに任せよう

早い段階で気が付いた・対応出来たカビやシミであれば、自宅でのケアで十分リカバリーすることが出来ますが、出来てから時間が経ってしまった場合は別。

これらは時間が経てば経つほど落ちにくくなるため、素人の技術では限界があります。

特にカビは、内部に胞子が残ってしまえば再度発生してしまうリスクがありますし、カビの色自体残りやすいためプロのクリーニング店でしっかり洗ってもらうようにしましょう。

クリーニング店で洗ってもらう絨毯・カーペットのクリーニング可能なお店を確認する

ペルシャ絨毯などの高級品は絶対自分で洗ってはいけない!

絶対にNGなのが、ペルシャ絨毯などの高級品を自分で洗ってしまうこと!

ペルシャ絨毯

多くのペルシャ絨毯にはシルクが素材として使われているため、安易に水洗いしてしまうと色落ちやシミ、縮みといったトラブルが発生してしまうためです。

乾かす際日光を浴びせると黄色く変色してしまう点も要注意ポイントですよ!

プロでも繊細な扱いが求められるペルシャ絨毯、決して安い品ではないので、安心して任せられるプロのクリーニング店に出すようにしてくださいね。

クリーニング店で洗ってもらうペルシャ絨毯のクリーニングが可能なお店を確認する

絨毯・カーペット・ラグのクリーニング料金(値段)・相場を確認しよう

それでは、じゅうたん・カーペット・ラグをクリーニングに出すとどれくらいの料金がかかるのか、相場を確認していきましょう。

大手クリーニング店を中心に、専門宅や宅配クリーニング店なども調べてまとめてみました。

比較

※2畳のじゅうたん・カーペットをクリーニングした場合の金額で比較

店名宅配サービス一般的な素材・機械織
(ウール・化繊)
だんつう・手織りペルシャ絨毯防ダニ加工
白洋舎2,800円~20,000円~31,000円~5,880円~
クリコム8,000円26,000円~要見積もり4,000円
ホワイト急便×3,600円~
ポニークリーニング×4,000円~7,800円~
DEA6,720円~14,080円~32000円~1600円

【横スクロール可能】
種類別の料金が見れます。

単純な金額で比べると、大手クリーニング店である「白洋舎」や「ホワイト急便」が安いことが分かりますね。

しかしここで注目しておきたいのが、「宅配サービスと送料」や「専門技術の有無」についてです。

宅配サービスと送料

自宅で洗えない絨毯やカーペットとなると中々の大きさ・重さになってくると思います。

重いしかさばるしで、お店に直接持ち込むのは正直かなり面倒ですよね。

あまりに大きなサイズの絨毯・カーペットであったり、近くにクリーニング店が無い方は「宅配サービス」があるお店を選ぶと便利です。

ただし、注意して欲しいのが「送料」について。

お店によっては割高(宅配専門でないお店は特に)で、クリーニング料金より高くなってしまう場合もあるんです!

参考までに、今回調べた宅配サービスがあるお店の送料を調べてまとめてみました。

白洋舎 5,500円
クリコム 1,500円
DEA 2,000円~

白洋舎は店舗型がメインのクリーニング店なので、宅配サービス体制が他のお店と比べると整っておらず割高となってしまうようですね。

宅配サービスを利用するなら、クリーニング料金だけでなく送料もチェックするようにしましょう!

高級絨毯は専門メニューのあるお店が◎

ペルシャ絨毯やだんつうといった高級絨毯のクリーニングを任せるなら、専門メニューが用意されている「専門店」を選ぶ必要があります。

じゅうたん・カーペットのクリーニングは、専門の設備や技術が必須となってくるためです。

例えば宅配クリーニングの最大手のリネット!

スーツ・礼服や毛皮に加えて、着物や革製品・布団と幅広いジャンルのクリーニングを取り扱っていますが、専門の工場と提携していないという理由で「絨毯・カーペット」のクリーニングだけには対応していないんです。

このことからも、絨毯・カーペットのクリーニングは取り扱いが難しいということが伝わってきますね。

ちゃんとしたお店のポイント

  • 素材や織り方で料金が異なる
  • クリーニング作業工程の写真などを公開している
  • 防ダニ加工オプションがある

絨毯・カーペット、特に高級品のクリーニング業者を選ぶ際は、以上のようなポイントに注意して選ぶようにしましょう。

絨毯・カーペット対応のおすすめ宅配クリーニング業者

ここからは上記したポイントに対応した、当サイトおすすめの絨毯・カーペットクリーニング店をご紹介いたします。

クリコム
白洋舎

おすすめNO1!信頼と実績の「クリコム」

クリコム

クリコムは累計実績20,000件以上、リピート率72%を誇る安心の実績を持つ宅配クリーニング店です。

一般的な素材 4,000円~/1畳
裏が編み込み状 6,000円~/1畳
緞通・手織り 13,000円~/1畳
ペルシャ絨毯 要見積もり
防ダニ加工 2,000円~/1畳
送料 1,500円(離島は別途)

クリコムの特徴

  • 創業30年の実績を持つクリーニング会社によるサービスだから安心
  • 徹底された溶剤管理・京都式しみ抜き機など仕上がりもバッチリ!
  • コンビニ発送可能で受付もさくさく!

徹底された溶剤管理や京都式しみ抜き機の導入など技術・仕上がりレベルも申し分なく、高級スーツ・ダウン、革製品といった扱いが難しい品でも任せられると評判を集めている優良店!

絨毯・カーペットのクリーニングに欠かせない「フィニッシャー」を使用し、洗剤力と機械力で汚れをさっぱり除去してくれる点も魅力の一つです。

もちろんシミ抜きや仕上げは人の手が入るので安心してくださいね!

設備や専門技術を使った丁寧なクリーニングなため、料金は”格安”という訳ではありませんが送料が一律1,500円と最安値ラインなのは大きなポイント!

送料に無駄にお金をかけるより、丁寧にきちんと汚れを落として欲しい!と考える方にピッタリなクリーニング店です。

また、ペルシャ絨毯や緞通といった高級絨毯のクリーニング実績も多いため、大事な絨毯・カーペットを任せるのにもオススメですよ。

「白洋舎」

白洋舎

抜群の知名度とほとんどの衣類クリーニングが可能な対応力が魅力の「白洋舎」も、絨毯・カーペットのクリーニングを受け付けています。

一般的な素材(ウィルトン系) 1,300円~/1畳
シャギー 3,100円~/1畳
中国緞通 10,000円~/1畳
ペルシャ絨毯 15,500円~/1畳
防ダニ加工 2,940円~
送料 5,500円(離島・大サイズは別途)

白洋舎の特徴

  • 店舗数が多いため、近くにあれば持ち込みも可能
  • オフシーズンの保管にも対応

知名度の高い大手クリーニング店なので店舗持ち込みのイメージが強いかもしれませんが、絨毯・カーペットのクリーニングについては宅配サービスも受け付けているため

  • 近くにある➡店舗持ち込みで送料がかからない
  • 近くにない➡宅配サービスで受付簡単&さくさく

といった使い方が可能です。

また、一般のクリーニングの他に緞通やペルシャ絨毯など高級絨毯向けの「特注クリーニング」「メンテナンスクリーニング」といったメニューが用意されており、基本的にはどんな絨毯・カーペットのクリーニングも受け付けてくれる対応力を誇っています。

シーズンオフで使わない絨毯・カーペットは1本につき2,500円~で保管もしてくれるなど、幅広いニーズを満たしてくれるクリーニングとなっています。

じゅうたん・カーペットをクリーニングに出す前の注意点

汚れの状態・ほつれている場所等をチェックする

クリーニング業界のトラブルの中でもで多いのが、「クリーニングに出した後の状態」。

例えば「こんな汚れやほつれあったっけ…?」といったものです。

クリーニングに出す前からあったのか、出してから起こったのか明確に把握するためにも、クリーニングに出す前の衣類の状態は出来るだけ記録に取るようにしましょう。

確認ポイント

  • 汚れがついている箇所
  • 破れ・ほつれの確認

これは他のインテリア用品や衣類をクリーニングに出す際も重要なポイントとなってくるので確認するようにしてくださいね。

記録

紛失トラブル防止にもなって一石二鳥ですよ!

普段のお手入れ方法は?

絨毯やカーペットは普段からケアしておけば、大切な絨毯を長く使うことができます。

今回は家で出来る簡単なお手入れ方法をご紹介していきますね。

ケア方法①:掃除機をかけ、ブラシでゴミを取る

当たり前に思うかもしれませんが、掃除機で絨毯を掃除するにはコツがあります。

それは毛を起こすように、逆目方向に掃除機をかけること。また、可能な限り絨毯をめくって、下側も掃除しましょう。

逆目向き

裏側に空気を通すことで、湿気対策にもつながり、ホコリ・ダニが増えにくくなります。

なお、絨毯に家具の置き跡がついて凹みが気になる場合は、使い古しの歯ブラシとスチームアイロンでケアしましょう。

ダニ対策に、ゴム手袋をつけて作業していきましょう

使い古しの歯ブラシで寝てしまっている毛を起こし、スチームアイロンの蒸気を吹き付けて、人間の髪のようにスタイリングしていきます。

戻った毛足をブラシで整えれば凹みが目立たなくなりますよ。

歯ブラシ

また、ゴム手袋をはめた手で絨毯を強めになでると、掃除機で吸い取れなかった細かい毛ゴミがクルクルと固まって取れます。

ペットの毛を取る裏技としても覚えておいてください。

ケア方法②:人の汗ジミのケア

絨毯の上を裸足で歩いていると、足の裏の汗が知らず知らずのうちに絨毯に染み込みます。

「足の裏に汗なんかかかないよ」と思っていても、少しずつ蓄積していくんですね。

ダニの好物

人間の体から出る汗などの分泌物はダニの大好物です。こまめに掃除しましょう。

汗は水溶性の汚れなので、中性洗剤で掃除できます。

中性洗剤を少量水に入れて雑巾を浸し、固く絞ったあと絨毯の毛の根本まで水が染みこむように吹いていきます。

中性洗剤は、台所洗剤でも代用可能!

その後、別の布を真水に浸し、固く絞って毛並みにそって洗剤が落ちるまで拭き取っていきます。

最後に乾いた布で乾拭きし、陰干しします。窓を開けて、扇風機などで弱めの風をあてると良いでしょう。

ケア方法③:ラグの場合はマメに洗濯する

フローリングの部屋などに、必要な箇所だけ敷いて置けるのがラグ。比較的自由に洗濯が可能です。

まずは洗濯表示を確認して、条件にあった洗濯をおこないましょう。

選択表示を確認

素材によっては、洗濯不可の場合もあります。

例えば、ウール、シルク、ギャベなど天然素材の場合は洗濯不可。

裏地にゴムがついているタイプ、間にゴムを挟んでいるタイプは、熱に弱いので乾燥機は使えません。

カーペットやラグ専用の大きな洗濯ネットがあるので、ラグの生地を傷めないためにも使いましょう。

洗剤は、専用のカーペットシャンプーを使い、乾燥の際は直射日光をさけて陰干しします。

どうしても日が当たる…という場合は、裏返しに干しましょう。

 

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